【解説】焼きカレー発祥の地
福岡県クイズ
正解と解説
【1】門司港
焼きカレーの歴史は半世紀。諸説はいろいろとありますが、「焼きカレー」の始まりは昭和30年代の問司港にあった喫茶店といわれています。
当時、余ったカレーをグラタン風にオーブンで焼いたところ、実に香ばしく美味しく仕上がったことからお店のメニューとなり、お客さんから好評を得たという逸話が残っています。
庶民の味、家庭料理としても広く浸透し、「焼きカレー」は問司港発祥のご当地メニューとして親しまれています。
★参考:北九州観光サイト
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