鬼滅の刃クイズ（2話-1）

炭治郎は、畑を耕している村人に「籠と藁と竹を少々いただけますか？」と交渉しました。

お金はいらないと言う村人に対して、炭治郎は「いえ、払います！」と言って強引にお金を渡し、村人から驚かれていました。

洞窟の中に禰豆子（ねずこ）の姿が見当たらず、炭治郎は焦りました。日にあたりたくない禰豆子（ねずこ）は、穴を掘って地中に隠れていました。

体が大きくなった禰豆子（ねずこ）は籠に入りませんでした。禰豆子（ねずこ）が体を小さくすることができたので籠に入ることができました。

子供連れの母親に、炭治郎は狭霧山まで行く道を聞いていました。「人が行方しれずになったりしてるからね。迷わないようにね」と心配されて、お礼を言いました。

まだ鬼と遭遇したことがなかった炭治郎は「この山は道が険しいから 誰かが怪我をしたんだ」と考え、「大丈夫ですか？」とお堂に入りました。

人を襲っている鬼がいました。「ここは俺の縄張りだぞ」と炭治郎たちを睨んできました。

女性1人、男性2人、計3人の人が倒れていました。
お堂の中には火鉢があり、暖をとっていたところを鬼に襲われたようです。
襲われた人達のものと思われる、旅の荷物も置いてありました。

襲ってきた鬼に対して、炭治郎は下から斧を振り上げて鬼の首を斬りつけました。
しかし鬼の傷はすぐに治ってしまい、再び襲われてしまいます。