【解説】総鎮守「櫛田神社」の天井に隠された毎年の仕掛けとは?

福岡県クイズ 第25問

問題

博多の総鎮守として「お櫛田さん」の愛称で親しまれる大人気パワースポット「櫛田神社(くしだじんじゃ)」。
この神社の正門にあたる楼門(ろうもん)をくぐる際、ふと天井を見上げると色鮮やかな円盤が吊るされています。実はこの円盤、毎年大晦日に「ある部分」が動かされるのですが、一体何を示しているでしょうか?

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  • 【1】 その日の「日の出の時間」を示す時計の針
  • 【2】 その年の「恵方(縁起の良い方角)」を示す矢印
  • 【3】 その年の「豊作・不作」を占う天秤の傾き

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正解と解説

【2】その年の「恵方(縁起の良い方角)」を示す矢印

博多の総鎮守「櫛田神社(くしだじんじゃ)」の楼門天井にある色鮮やかな「干支恵方盤(えとえほうばん)」は、中心にある矢印が毎年大晦日に新年の「恵方(縁起の良い方角)」へと回される仕組みになっています。

色鮮やかな十二支が彫られたこの円盤は、見上げると運気がアップするパワースポットとして隠れた人気を集めています。お櫛田さんを参拝する際は、足元や正面だけでなく、ぜひ頭上にも注目してその年の幸運の方角をチェックしてみてください。

歴代横綱が持ち上げた「力石」


境内を散策すると、ずらりと並んだ巨大な丸い石に目を奪われます。これは「力石(ちからいし)」と呼ばれ、有名力士たちが力自慢のために持ち上げ、奉納したものです。

白鵬や朝青龍など、歴代の横綱の名前が刻まれた石も多く並んでおり、相撲ファンにはたまらないスポットです。また、一般の参拝者が実際に持ち上げることができる「試し石」も用意されているため、力試しに挑戦してみるのも観光の楽しい思い出になります。

一年中見られる大迫力の「飾り山笠」


博多の夏の風物詩「博多祇園山笠」が奉納される櫛田神社では、お祭り期間外でも絢爛豪華な「飾り山笠」が常設展示されています(※毎年6月の作り替え期間を除く)。

高さ10メートル以上にも及ぶ大迫力の山笠は、精巧な博多人形で彩られ、博多の職人たちの情熱と伝統の技を間近で体感することができます。キャナルシティ博多や川端通商店街からも歩いてすぐの場所にあるため、博多の歴史と活気を感じる街歩きの拠点として絶対に立ち寄りたい名所です。