キッズ・ジュニアのメガネ選び|眼鏡(めがね)、コンタクトレンズ、補聴器販売のメガネスーパー

キッズ・ジュニアのメガネ選び

アイコラム

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子どものためのキッズメガネ・ジュニアメガネ選び

お子様には衝撃に強く肌当たりの良いフレーム素材をお選びください。レンズは割れにくいプラスティックでUVカットがついたものを。掛けるのが楽しくなるように、好きなカラーのメガネやキャラクターのメガネもおすすめです。買い替え頻度が高いため、お手頃価格であることも大切ですね!

メガネの選び方

ポイント1 素材

ポイント1 素材

1)最も壊れやすい部分=鼻パッドがしっかりしているかどうかがチェックポイント。

2)やんちゃ盛りのお子様には何と言っても安全第一。テンプル(つる)の部分が形状記憶合金になってるのがオススメ。弾力性が高いため、多少の衝撃でも正常な状態に戻る復元力があります。

ポイント2 調整力

ポイント2 調整力

成長を終えた大人と比べると、成長過程である子どもの頭のサイズやバランスは一人ひとり個性があります。細かい調整までできるメガネこそ、お子様にぴったりのメガネにできるのです。テンプル(つる)の部分の長さを調整できるメガネなら、ズレにくくお子様の負担もかるくなりますね。

ポイント3 掛け心地

ポイント3 掛け心地

ココ(ちょうつがいの部分)にカーブがついているデザインなら、掛け心地もばっちりです。ぜひご相談ください!

▼お子様におすすめのメガネはこちらからチェック!▼

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安心サポートのメガネスーパー

  • ・注意していても、元気で活発なお子様はすぐにメガネを汚したり曲げて変形させたりしてしまいます。
  • ・そんなときはすぐにお近くのメガネスーパーへお持ち込みください。洗浄やメンテナンスも無料で承ります。
  • ・ひどく曲げてしまったり破損してしまった場合などは、店頭ですぐに修理ができない場合がございます。
  • ・お子様の視力や生活スタイルによっては、スペアーのメガネをご用意いただくと安心です。
  • ・また、3ヶ月の度数保証や1年間の品質保証がございますので万一のときも安心です。

●小児弱視等の治療用眼鏡等に係る療養費の支給について

平成18年4月1日から、小児弱視等の治療用眼鏡等も、要件を満たせば保険給付(療養費)の対象となり、自己負担額が軽減されるようになりました。

対象年齢 9歳未満(申請時)
対象疾病 小児弱視・斜視・先天白内障術後の屈折矯正の治療用眼鏡およびコンタクトレンズが対象
支給額

治療用眼鏡等の作成または購入に要した費用の範囲内で、義務教育就学前は8割、義務教育就学後9歳未満までは7割相当の額が支給となります。ただし、支給対象となる金額の上限は、治療用眼鏡が37,801円、コンタクトレンズは1枚15,862円となり、消費税はのぞきます。

例)8 歳児が50,000 円の治療用眼鏡を作成した場合
   36,700×100 分の103=37,801 (上限を超えているため36,700 円で算定)
   37,801×0.7=支給額26,460 円

申請方法

療養費支給申請書(治療用装具)に必要な書類を添付のうえ、加入されている健康保険組合へご提出ください。

必要な書類
(1)療養費支給申請書・・・加入されている健康保険組合窓口にあります。
(2)療養担当に当たる保険医の「治療用眼鏡等の作成指示書及び検査書」・・・眼科で発行されます
(3)領収書(眼鏡等の名称、種類およびレンズ代やフレーム代等の内訳別の費用額が記載された領収書の原本)・・・メガネスーパーでご購入の場合、メガネスーパーがお客様にお渡しします。ご購入日が、(2)で医師が記載した指示日以降のもの。

その他、印鑑や通帳が必要になる場合があります。詳しくはご加入の健康保険組合へお問い合わせください。

治療用眼鏡等の更新
(1) 5歳未満:前回の療養費支給日から1年以上経過していること
(2) 5歳以上:前回の療養費支給日から2年以上経過していること

※治療用ではない眼鏡やコンタクトレンズ(一般的な近視などによるものや、矯正視力、両眼視機能、眼位などに異常がみられず作成したもの)、斜視の矯正等に用いるアイパッチおよびフレネル膜プリズムは保険適用の対象外です。
※提出期限は治療用装具の費用を支払った日の翌日から起算して2年です。保険給付を受ける権利は2年を経過すると時効により消滅します。

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