【解説】世界最大!牛久大仏の「内部」にあるものとは?
茨城県クイズ 第8問
問題
茨城県牛久市にある「牛久大仏(うしくだいぶつ)」は、高さ120メートルを誇り、青銅製の立像としてギネス世界記録に認定されています。
遠くからでも圧倒的な存在感を放つこの大仏ですが、実は外から眺めるだけでなく「内部」に入ることができます。展望台のほかに、この大仏の内部にはいったい何が作られているのでしょう?
- 【1】 宇宙を学べるプラネタリウム
- 【2】 約3,400体の金色の胎内仏
- 【3】 温泉が湧き出るスーパー銭湯
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正解と解説
【2】約3,400体の金色の胎内仏
茨城県牛久市にある「牛久大仏」の内部には、写経ができる部屋や、約3400体もの金色の「胎内仏(たいないぶつ)」が壁一面に安置されている幻想的な空間が広がっています。
牛久大仏はただの巨大な像ではなく、内部そのものが5層に分かれたお寺(本堂)になっています。エレベーターで地上85メートルの展望台まで昇れるだけでなく、写経体験ができたり、黄金に輝く無数の仏像に囲まれたりと、外観からは想像もつかないほど神秘的な体験ができるスポットです。
自由の女神の約3倍!圧倒的なスケール
牛久大仏の最大の魅力は、なんといってもその「常識外れの巨大さ」です。
高さ120メートルというサイズは、アメリカの「自由の女神」の約3倍、奈良の大仏が手のひらに乗ってしまうほどの大きさを誇ります。高速道路を走っていても遠くからヌッと姿を現すため、初めて見る人はそのスケール感に脳がパニックを起こすほど圧倒されます。
年に一度の「大仏様のお掃除」
これほど巨大な大仏様を維持するためには、当然ながら「お掃除」が必要です。
毎年9月頃になると、ロープ一本で大仏様の頭頂部からぶら下がった職人たちが、高圧洗浄機を使って直接汚れを落とす「お身拭い(おみぬぐい)」が行われます。地上100メートル以上の空中で行われるこの命がけの清掃作業は、秋の風物詩としてテレビのニュースなどでも度々話題になります。
足元にはのどかな動物公園!
大仏の足元には広大な庭園が広がっており、春は桜や芝桜、秋はコスモスなど四季折々の花々が咲き誇ります。
さらに園内にはウサギやヤギ、リスなどの小動物と触れ合える「ふれあい動物公園」も併設されています。巨大な仏様に見守られながら、子供たちが動物にエサをあげて遊べるという、なんとも平和でシュールなギャップが楽しめるのも、牛久大仏ならではの魅力です。
