【解説】日本最南端の有人島
沖縄クイズ
正解と解説
【1】波照間島
昔ながらの家並とサトウキビ畑が広がる波照間島は、有人島で日本最南端に位置する。 「果てのうるま(サンゴ)」という意味からその名がついたといわれる。日本最南端の碑がある高那崎は、断崖絶壁に荒波が打ち寄せる迫力のあるポイント。
明かりが少なく気流も安定している波照間島は、絶好の天体観測地で、星空観測タワーがあり国内で最も南十字星がはっきり見える。その美しさに言葉を失うほどの北浜(ニシハマ)は、真っ白な砂浜と透明度で海水浴・シュノーケリングには最高の場所。
毎年、先祖を供養し豊作と安全を祈願する「ムシャーマ」という島で一番大きな行事で行事があります。
★参考:ぱいぬ島ストーリー
※ 沖縄県の口コミ(Facebookコメント)の投稿を元にクイズを作成しています。皆様からの投稿をお待ちしております。
この解説は役に立ちましたか?→