【解説】大分県民なじみの一品
大分県クイズ
正解と解説
【3】とり天
「とり天」は、大分市内の食堂から誕生した郷土料理。 酢醤油と練りからしのタレに付けていただく、大分県民なじみの一品。
とり天は、下味をつけた一口サイズの鶏肉(骨なし)に、水で溶いた衣をつけて揚げ、酢醤油と練りからしのタレにつけて食べる。多くの場合、千切りキャベツなどの生野菜が付け合わせとして盛りつけられる。唐揚げとの違いは、唐揚げ粉ではなく天ぷら衣を用いる点や、ポン酢醤油等のつゆにつけて食べる点など。
★参考:大分市観光協会
※ 大分県の口コミ(Facebookコメント)の投稿を元にクイズを作成しています。皆様からの投稿をお待ちしております。
この解説は役に立ちましたか?→