【解説】大分県民なじみの一品

大分県クイズ 第1問

問題

大分市内の食堂から誕生した郷土料理で、酢醤油と練りからしのタレに付けていただく、大分県民なじみの一品といえば?

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  • 【1】 タコ天
  • 【2】 ぶた天
  • 【3】 とり天

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正解と解説

【3】とり天

「とり天」は、大分市内の食堂から誕生した郷土料理。 酢醤油と練りからしのタレに付けていただく、大分県民なじみの一品。

とり天は、下味をつけた一口サイズの鶏肉(骨なし)に、水で溶いた衣をつけて揚げ、酢醤油と練りからしのタレにつけて食べる。多くの場合、千切りキャベツなどの生野菜が付け合わせとして盛りつけられる。唐揚げとの違いは、唐揚げ粉ではなく天ぷら衣を用いる点や、ポン酢醤油等のつゆにつけて食べる点など。

★参考:大分市観光協会

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