【クイズの解説】お見合いの歴史(昭和時代)
婚活クイズ 第21問
正解と解説
【1】結婚適齢期の男性の激減
第二次大戦の敗戦という経験を経て、日本は民主国家として生まれ変わります。「結婚は結婚する当人が決めるべきもので、夫婦は平等」と憲法に定められ、結婚は家の結びつきから、次第に個人の結びつきへ移行していきました。
戦後の混乱の中、社会問題となったのが、結婚適齢期の男性の激減です。女性にとって厳しい結婚難が訪れ、その打開策として、東京大学理学部教授・日高孝次の提言により、自宅を開放しての集団見合いや、未婚男女を集めた大規模なパーティーが開催されました。1952年(昭和27年)には、「結婚相談室」が文化人の手によって設立され、結婚あっせんの関連企業がつぎつぎに誕生しました。
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