【クイズの解説】便利な火消しつぼ
アウトドアクイズ 第167問
問題
焚き火の片付けには必須とも言える火消しつぼ。あるものとセットになっている火消しつぼなら、焚き火の「最初と最後」で活躍してくれるので大変便利です。
さて、何とセットになっていると良いでしょうか?

- 【1】 消化器
- 【2】 火起こし器
- 【3】 火災報知器
正解は↓↓こちら!



正解と解説
【2】火起こし器
焚き火の後片付け、特に炭の始末に必須とも言える火消しつぼですが、「火起こし器」とセットになっているものを選んでおくと、焚き火の「最初と最後」で活用できるのでおすすめです。
また、火消しつぼは密閉性が重要なので折りたたんでコンパクトに、というわけにはいきません。
そのため火消しつぼを選ぶ時には、最適なサイズのものを選びましょう。
キャンプの楽しみのひとつといえば焚き火です。焚き火するにあたり、特に初心者の方にとっては「どうやって火を起こすか」という点に注目しがちかと思います。火がつかないと始まりませんので、これは当然です。
しかしその反面、火をどう消すのか、焚き火の後始末をどうするのか、という点については意識できてないことも多いのではないでしょうか。
漠然と水をかければいい、勝手に消えてくでしょう、という感覚なのかもしれませんが、焚き火の後片付けについて、マナーの一つとしても知っておくと良いでしょう。
「炭の正しい扱いと後始末について」
焚き火で特に注意したいのが、炭の扱いです。
炭は見た目が黒くなっていても、内部に高温を保っていることがあり、非常に危険です。
「水をかけたから大丈夫」と思われがちですが、水をかけると一時的に消えたように見えても、内部に熱が残り、後から再燃することがあります。また、大量の水を使う行為は環境面でも好ましくありません。
炭の後始末で最も重要なのは、確実に完全消火することです。ここを曖昧にすると、思わぬ事故につながる可能性があります。
そこで火消しつぼを使うことをおすすめします。
「火消しつぼを推奨する理由」
火消しつぼとは、炭を中に入れてフタを閉め、酸素を遮断することで安全に消火できる道具です。
水を使わず、誰でも簡単に確実な消火ができるのが最大の特徴です。
初心者にとって焚き火は慣れない作業が多く、不安もつきものですが、火消しつぼがあれば「消し忘れ」のリスクを大きく減らすことができます。
特に就寝前や撤収時など、時間に追われる場面では心強い存在です。
焚き火や炭が原因の火事は、「完全に消えたと思っていた炭」が再燃することで起こるケースが多いです。風で炭が起き上がったり、乾燥した落ち葉に引火したりすると、あっという間に火が広がります。
キャンプ場ではテントや車が密集していることもあり、一度火が出ると被害が拡大しやすい環境です。
火消しつぼを使わないという選択は、自分だけでなく周囲の安全を脅かす行為であるとも言えますね。
「火消しつぼの基本的な使い方」
火消しつぼの使い方はとてもシンプルです。
焚き火を終えるタイミングで、炎が落ち着き、炭が赤く熾(お)きている状態になったら、トングなどを使って火消し壺に入れます。あとはフタをしっかり閉めて放置するだけです。
翌朝には炭が完全に消火されており、そのまま次回の焚き火に再利用できます。
「これで本当に大丈夫かな?」と悩む必要がないのが、火消し壺の大きな魅力です。
ここで、キャプテンスタッグのおすすめ火消しつぼを2つご紹介します。
「UG-3334 火起し火消しセット 〈ミニ〉」
- 小型のセットでソロキャンパーさんにもおすすめです。
- 一台で火起し・火消し・再利用ができます。
- 煙突効果で簡単火起し、水かけ不要で自然消化が可能です。
- 火起し器を火消しつぼに収納できます。
- 火起し器ごと火消しすることで、再利用の際は取り出してセットするだけでOK。
- 備長炭も着火できます。
「M-6625 大型火消しつぼ 火起し器セット」
- このセット一つで火起し・火消し・再利用ができます。
- 火起こし器は煙突効果で簡単に火起しができます。
- 火消しつぼは水かけ不要で自然消火ができます。
- ごとくがセットになっているので、焚き火台を使わずに火起こしする事が可能です。
キャンプの醍醐味である焚き火
焚き火は正しいマナーと後始末があってこそ、安心して楽しめるものです。
特に初心者のうちは、火の扱いに不安を感じる場面も多いでしょう。
火消しつぼは、そんな不安を解消し、事故を防ぐための心強い保険のような存在です。
安全・環境・コストの面でもメリットが多く、焚き火をするなら必ず用意しておきたいアイテムと言えます。
キャプテンスタッグ公式オンラインストアでは、火消しつぼや火起こし器、その他焚き火を楽しむために必要なアイテムが豊富にラインナップされていますので、ぜひチェックしてみましょう。
マナーを守り、焚き火を楽しい思い出にしていきましょう。



