【クイズの解説】薪をそのまま使える?
アウトドアクイズ
ソロキャンプにおすすめのキャプテンスタッグの焚き火台「UG-93 ソロ ライトグリル」は、軽量コンパクトなのに○○cmの薪を切らずにそのまま載せられる画期的な焚き火台です。さて、何cmの薪でしょうか?
- 【1】 40cm
- 【2】 80cm
- 【3】 100cm
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正解と解説
【1】40cm
キャプテンスタッグの焚き火台「UG-93 ソロ ライトグリル」は、横幅が約41.5cmあるため40cmの薪を切らずにそのまま載せて使用することができます。
一般的にキャンプ場などで売られている薪は40cm前後のものが多く、焚き火台で使用するときに切ったり割ったりと手間がかかることが多くありました。
このキャプテンスタッグの焚き火台「UG-93 ソロ ライトグリル」は、その手間を軽減できる画期的な焚き火台と言えるでしょう。
特にソロキャンプの場合は、なるべく余計な手間を減らしたいという方も多いと思います。そんなソロキャンパーさんたちにもおすすめの軽量コンパクトタイプの焚き火台です。
【キャプテンスタッグ UG-93 ソロ ライトグリルの特徴】
重量が約950gと、ソロキャンプやツーリングにも最適な、軽量でコンパクトな焚き火台です。横幅(約)41.5cm。40cmの薪が切らずに載せられます。煮炊きができるゴトク付きです。ゴトクは鍋の大きさに合わせて好きな位置にスライド可能、また高さも3段階に調節可能です。
【ソロキャンプで使用する焚き火台を選ぶポイント】
ソロキャンプはとにかく荷物を軽量化して減らしたいものです。焚き火台を選ぶ時もこの点を考慮すると良いでしょう。
「焚き火台の重量は1kg以下がおすすめ」
コンパクトに収納できて1kg以下なら、荷物としての負担も小さく、収納時にも邪魔になりにくいですね。焚き火台は折りたたみ式やパーツを組み立てて使用するタイプのものが多く、薄型に収納できますので合わせて重量もチェックしておきましょう。
「焚き火と料理の両方に使えるタイプ」
焚き火台で起こした火を、せっかくなので料理や湯沸かしにも使いたいですね。そんな時のために五徳や網がセットになっている焚き火台がおすすめです。セットの利点は一緒に収納できることです。
ソロキャンプの場合、料理用に小型のシングルガスバーナーや固形燃料を使うタイプのギアもおすすめです。
しかしキャンプの夜にはやはり焚き火を眺めてのんびりしていただきたいもの。まだ焚き火台をお持ちでない方はぜひ検討してみてください。
キャプテンスタッグはソロキャンプ用の焚き火台も豊富にラインナップされています。またガスバーナーやクッカー類も豊富なので、ソロキャンプ用のギアを充実させていきたい方は、ぜひキャプテンスタッグ公式オンラインストアなどをチェックしてみてください。