【クイズの解説】保冷効果をアップしたクーラーバッグ
アウトドアクイズ
キャプテンスタッグの「スーパーコールドクーラーバッグシリーズ」は、保冷効果をアップさせるために天井部のファスナーが〇〇構造となっています。
これは何構造になっているでしょうか?
- 【1】 二重構造
- 【2】 天重構造
- 【3】 鰻重構造
正解は↓↓こちら!
正解と解説
【1】二重構造
キャプテンスタッグの「スーパーコールドクーラーバッグシリーズ」は、保冷効果をアップさせるための構造として、天井部のファスナーから冷気を逃がさないよう上部と下部が重なる「二重構造」になっています。
また断熱材も厚手のものを使用することで、さらに保冷効果を高めています。使いやすいスタンダードな形状と高い保冷効果でおすすめのクーラーバッグです。
スーパーコールドクーラーバッグシリーズの特徴
- 保冷力抜群のクーラーバッグ、持ち運びやすいショルダーベルト付き。
- 厚手の断熱材と天井部ファスナーの二重構造で保冷効果をアップ。
- 内面の補強板により、ドリンクや小物を置くサブテーブルに使えます。
- 折りたたんでコンパクトに収納できます。
カラーとサイズ展開
- ホワイト:43L,25L,12L
- ブラック:43L,25L,12L
多くの方はキャンプやBBQに行くときにクーラーボックスを持っていくと思います。
クーラーボックスは保冷力に優れ、飲み物や食材を運び保存しておくためにも必要なものですね。しかしクーラーボックスはご家庭での収納に悩むという方も結構いらっしゃるかと思います。
そこでおすすめしたいのがクーラーバッグです。
クーラーバッグは
- 軽量コンパクトで折りたたみ収納ができる
- 小さいサイズから大容量まで幅広いラインナップ
- 保冷効果も高い
という、とても便利なアイテムです。
ご家庭での収納場所や持ち運びに苦労されている方は一度検討してみると良いでしょう。
クーラーバッグを選ぶときのポイントは下記の3点です。
- サイズ・容量(L/リットル)で選ぶ
- 収納性(折りたたみ性能)で選ぶ
- 保冷力で選ぶ
1. サイズ・容量(L/リットル)で選ぶ
クーラーバッグのサイズは「容量=L(リットル)」で考えましょう。例えばキャプテンスタッグのクーラーバッグなら「最小2Lサイズから最大45Lサイズ」までラインナップされています。
各容量の収容力の目安の一つとして、ペットボトルや缶飲料が何本入るかという点でチェックしてみると良いでしょう。
2. 収納性(折りたたみ性能)で選ぶ
全ての製品がということではありませんが、クーラーバッグの特徴の一つが折りたためるという点です。この折りたためることの大きなメリットが下記の2点でしょう。
- キャンプの帰りの荷物をコンパクトにできる
- 家庭での収納に場所を取らない
折りたたみ方もクーラーバッグごとに異なりますので、気になる方はお近くのアウトドアショップなどでチェックしてみるのも良いでしょう。
3. 保冷力で選ぶ
クーラーバッグの保冷力は、数時間であれば冷たいドリンクの冷たさをある程度保つことができます。ただこの点に関しては製品ごとにかなり違ってきますので、選ぶ時の1つの基準としましょう。
保冷効果を高めるためには「保冷剤」をうまく使いましょう。冷たい空気は上から下に流れますので、保冷剤を下ではなく上に入れるといった工夫も大切です。
キャプテンスタッグのクーラーバッグには、天井部に保冷剤を入れるポケットが付いてるものも多くラインナップされているのでおすすめです。
キャプテンスタッグには様々なタイプ/容量のクーラバッグがたくさんラインナップされています。中には街中でも使えるトートバッグ型のものや、お弁当を入れるのにちょうど良い小さなものなどもありますので、気になる方はキャプテンスタッグのウェブサイトをチェックしてみましょう。