【クイズの解説】快適形状のワンポールテント
アウトドアクイズ
組み立てが簡単でおしゃれさが人気のワンポールテント。キャプテンスタッグの「UA-62 トレッカー ワンポールテント レクタ270UV(カーキ)」は、○○○○タイプの床面で使いやすいテントです。
さて、何タイプでしょうか?
- 【1】 サークルタイプ
- 【2】 スクエアタイプ
- 【3】 トライアングルタイプ
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正解と解説
【2】スクエアタイプ
キャプテンスタッグの「UA-62 トレッカー ワンポールテント レクタ270UV(カーキ)」は、組立簡単、4人で使用できる使いやすいスクエア(四角形)タイプのワンポールテントです。
UA-62 トレッカー ワンポールテント レクタ270UV(カーキ)の特徴
- 快適装備をプラスした組立簡単で4人で使用できる使いやすいスクエア(四角形)タイプ。
- フライシート単体で設営・使用可能です。
- インナーテントを30cmオフセットしたことで荷物室を確保。
- 軽量で丈夫なアルミポール。
- インナーテント内を換気するベンチレーションを装備。
- フライシート裾に風の吹込みを抑えるスカートを装備。
- インナーテントの大きい出入り口と天井メッシュでテント内を換気できます。
- 収納に便利なキャリーバッグ付きです。
キャンプ、フェスなどのアウトドアシーンを楽しく演出するワンポールテント(ティピー型テント)
ワンポールテント(ティピー型テント)とは、中央を1本のポールで支える円錐型テントとのこと。インディアンテントやモノポールテントとも呼ばれています。もともとネイティブアメリカンのうち平原に住む部族が移動型住居として使用していました。
とんがり屋根のおしゃれな外観と設営の手軽さ、また居住空間を広く確保できることから、多くのキャンパーに人気が広がっていますね。
ワンポールテントはその形状ゆえに、床面からすぐに空間が狭くなっていくという特徴があります。人によってはこれを窮屈に感じる方もいるかもしれません。
そんな方は床面から少し垂直に壁面を立ち上げた、さらに前後に大型の出入り口を採用することでワンポールテントに生じるデッドスペースを無くし、広い居住空間を確保したキャプテンスタッグの「UA-47 CSクラシックス ワンポールテント DXオクタゴン460UV」などを検討してみてはいかがでしょうか?
UA-47 CSクラシックス ワンポールテント DXオクタゴン460UVの特徴
- フロアサイズ約10.7畳、大人数で使えるオクタゴン(8角形)大型ワンポールテントDXバージョン。グランピングに最適なベルテントとも呼ばれるタイプです。
- 前後に大型の出入口を採用することで、ティピー型に生じるデッドスペースを無くし、広い空間を確保した居住性の高いワンポールテントです。
- 天井4箇所のベンチレーション、フロア窓から空気を取り込み天井のベンチレーションへ空気を流すフライメッシュ窓を装備しています。
- 付属のインナーテントでプライベートスペースを確保。また出入口の大型メッシュパネルは通気性に優れ、テント内で快適に過ごせます。
- フロアシートはファスナーで着脱が可能です。
- 軽くて扱いやすいジュラルミンペグが付属しています。
- 持ち運びに便利なキャリーバッグ付き。
キャプテンスタッグのベルテントタイプには、フロアサイズが約8畳とワンサイズ小さい「UA-46 CSクラシックス ワンポールテント DXオクタゴン400UV」もあります。
ベルテントタイプを使うなら、その大きさと豪華さを活かして「セルフグランピング」にぜひ挑戦してみましょう。
テントの中、テントの周辺をデコレーション用のLEDライトやオイルランタンで雰囲気を作り、テント内にはラグマットやおしゃれなテーブルとチェア、大きめのマットやコットなどでインテリアをおしゃれに演出してみましょう。普段とは違うキャンプが楽しめると思います。
キャプテンスタッグにはセルフグランピングを楽しむためのアイテムが豊富にラインナップされています。
またキャプテンスタッグのアウトドアライフではセルフグランピングのコツやおすすめアイテムなども紹介されていますので是非チェックしてみてください。