【クイズの解説】セルフグランピングが楽しめる大型テント
アウトドアクイズ
グランピングを自分たちでやってしまうセルフグランピング。そこでおすすめの大型テントがキャプテンスタッグの「UA-47 CSクラシックス ワンポールテント DXオクタゴン460UV」で、通称○○テントと呼ばれるワンポールテントです。さて、通称何テントでしょう?
- 【1】 ビルテント
- 【2】 ベルテント
- 【3】 ジェルテント
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正解と解説
【2】ベルテント
セルフグランピングを楽しむために必要な要素は「大きく広い空間」と言えるでしょう。優雅にゆったりと過ごせるよう床面積が広く天井高の高い大型のテントでセッティングすることがポイントです。
中でもオススメなのが「ベルテント」と呼ばれる大型のワンポールテントです。ベルテントはサイドウォールが立ち上がるため、通常のワンポールテントよりも横裾の高さがあり広い空間が確保できます。また出入り口も大型で豪華な印象があります。
ベルテントをご紹介
UA-47 CSクラシックス ワンポールテント DXオクタゴン460UV
- フロアサイズ約10.7畳、大人数で使えるオクタゴン(8角形)大型ワンポールテントDXバージョン。
- 前後に大型の出入口を採用することで、ティピー型に生じるデッドスペースを無くし、広い空間を確保した居住性の高いワンポールテントです。
- 天井4箇所のベンチレーション、フロア窓から空気を取り込み天井のベンチレーションへ空気を流すフライメッシュ窓を装備しています。
- 付属のインナーテントでプライベートスペースを確保。また出入口の大型メッシュパネルは通気性に優れ、テント内で快適に過ごせます。
- フロアシートはファスナーで着脱が可能です。
- 軽くて扱いやすいジュラルミンペグが付属しています。
- 持ち運びに便利なキャリーバッグ付き。
UA-46 CSクラシックス ワンポールテント DXオクタゴン400UV
- フロアサイズ約8畳、大人数で使えるオクタゴン(8角形)大型ワンポールテントDXバージョン。
- 前後に大型の出入口を採用することで、ティピー型に生じるデッドスペースを無くし、広い空間を確保した居住性の高いワンポールテントです。
- 付属のインナーテントでプライベートスペースを確保。また出入口の大型メッシュパネルは通気性に優れ、テント内で快適に過ごせます。
セルフグランピングを楽しむにはポイントがあります。先にご紹介した「大型のテントでセッティングする」以外に2つのコツをご紹介します。
フリーサイトのオートキャンプ場を選ぼう
大型のテントを設営するためにはテントサイトにも十分な広さが必要です。区画サイトよりはフリーサイトの方が良いでしょう。また荷物が大きく重たくなりやすいので、車でテントサイトの近くまで乗り入れができるオートキャンプ場がオススメです。
ラグマットやランタンを活用しよう
大型のテント内は殺風景になりやすいですが、ラグマットを敷くだけでグッとオシャレな印象になります。ランタンも、テントの出入り口やテント内を飾り付けできるタイプのもので遊び心を加えてみましょう。
グランピングは施設が限られることや、費用がそれなりにかかることを考えるとなかなかできないという方もいらっしゃるかもしれませんが、セルフグランピングなら自由に楽しめますね。
キャプテンスタッグにはセルフグランピングにおすすめのキャンプ道具がたくさんあります。一度挑戦してみてはいかがでしょうか。