【クイズの解説】超大型のスクエアタープ
アウトドアクイズ
問題
レジャーシーズンにおすすめの大型スクエアタープ「キャプテンスタッグ UA-1078 CSクラシックス ビッグ○○○タープUV」は、なんと6m×4.4mと大人数でもリビングスペースを確保できる超大型の長方形タープです。さて、○○○に入るのは次のどれでしょう?
- 【1】 レクタ
- 【2】 ペンタ
- 【3】 オクタ
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正解と解説
【1】レクタ
キャンプやアウトドアレジャーのハイシーズンにおすすめの大型スクエアタープ「キャプテンスタッグ UA-1078 CSクラシックス ビッグレクタタープUV」は、なんと6m×4.4m×高さ2.4mのビッグサイズで広いリビングスペースを確保できる長方形のスクエアタープです。
大人数で使用でき、かつ多彩なセッティングが手軽にできるおすすめのタープ。その特徴をご紹介しましょう。
UA-1078 CSクラシックス ビッグレクタタープUVの特徴
- 24個のグロメットとポールのアレンジで多彩なセッティングが可能なシンプルで自由度の高いスクエアタープです。
- 両サイドにポールを配置し切妻屋根風にすることで、6mの大開放の間口が作れる使いやすいレイアウトにできます。
- メインポール・サイドポールを各2本使用し、サイドポールを中央に立て、各四方にロープでテンションを掛け立体的な設営が可能です。
- サイドポールの位置を変え、タープの端を下げて設営すると、日差しを避ける日除けや目線を遮るタープ下の目隠しになります。
- 片側を下ろして、ペグダウンすれば効果的な日除け、風除けになりプライバシーの確保もできます。
- メインポールの位置を変えて、風上側を下げて風除け、風下側には高さと開放感をプラスできます。
- ポールを2本使用し、両サイドをペグで固定すれば3角テント・シェルターのように使えます。
- ポールを2本使用し、両サイドを下げてロープでテンションを掛ければウイングタープのように使えます。
- 移動などの持ち運びに便利なキャリーバッグ付きです。
春〜秋にかけての暖かいシーズンのキャンプでは、1日を通してテント内で過ごすということはあまりないでしょう。特に夏の暑い時期ならなおさらです。
風も弱く穏やかで天気の良い時ならタープが無くても過ごしやすいでしょうが、キャンプ場の天気は変わりやすいのが常です。突然の雨をしのぐ、強い日差しから日陰を作るタープはしっかり準備しておきましょう。
もう1つ特徴的で過ごしやすいリビングスペースを作るタープをご紹介します。
UA-1076 モンテ メッシュタープ
- 4~5人に最適なリビングスペースを確保できるメッシュタープです。
- 全面に、虫の侵入を防ぐ1mmメッシュを装備しています。
- 全面のメッシュ部分を巻き上げると開放的なスクエアタープとしても使用できます。
- 両サイド面(中央部)には、雨水を逃がす際に使用するフラップを装備しています。
- コンパクトに収納できるバッグ付で、小型車での持ち運びも容易です。
- 通気性に優れ、虫の侵入を防ぐ1mmメッシュを全面に装備しています。
- 縫い目は、雨の侵入を防ぐシームレス加工が施されています。
大きなタープは快適ですが、設営できる場所も限られます。テントサイトの区画が決まったキャンプ場では使用できないこともありますので、フリーサイトのキャンプ場など事前に場所をしっかりチェックしておきましょう。
ソロキャンプなどではコンパクトに収納できるヘキサタープがおすすめです。
皆様のキャンプスタイルに合ったタープを準備し快適なキャンプを楽しんでください。