【クイズの解説】キャンプ道具をまとめて運べるアウトドアキャリー

正解と解説

【3】収束

キャプテンスタッグおすすめのアウトドアキャリー「UL-1031 CSブラックラベル 収束型4輪キャリー」は、簡単な手順でコンパクトに収納できる収束型キャリーです。もちろんアウトドアキャリーに求める性能をバランスよく備えているので使い勝手も良く、またアウトドアアイテムには珍しい都会派なイメージのブラックがカッコいい人気のアウトドアキャリーです。

UL-1031 CSブラックラベル 収束型4輪キャリーの特徴

• 耐荷重80kgでキャンプ道具をらくらく運べます。
  
• 収束型なのでコンパクトに収納できます。
  
• 本体カバーは取り外し可能なのでお手入れが簡単です。
  
• 前輪はストッパー付で傾斜でもしっかりブレーキがかけられます。
  
• 本体サイズも（約）幅1,010×奥行490×高さ980mmと、十分な大きさです。

同一スペックでデザイン違い、カモフラ柄が人気のキャンプアウトシリーズ「UL-1030 キャンプアウト 収束型4輪キャリー（カモフラージュ）」もありますので、好きなデザインから選べる嬉しいラインナップです。

実際、キャンプ場やフェスの会場について最初の難関が、駐車場からテントサイト・BBQエリアまでの荷物運びです。駐車場から遠い時、荷物を持って何往復もするのはかなり大変ですよね。

そんな時にアウトドアキャリーがあれば、重たいキャンプ・BBQアイテムなどの荷物をまとめて一度で運ぶことができます。まとめて荷物を運べればテントの設営やBBQの準備もスムーズにできますね。

キャンプ・BBQの荷物はアウトドアキャリーで楽々と運ぶのが、今時のアウトドアスタイルです。

アウトドアキャリーを選ぶ時のチェックポイント

アウトドアキャリーは、次のポイントに注目すると選びやすいので参考にしてください。

大きさと積載容量

アウトドアキャリー自体の大きさと、カーゴの積載容量をチェックしましょう。どれくらいの量の荷物を積めるのか、重要なポイントです。

重量と対荷重

アウトドアキャリー自体の重量と、どのくらいの荷物の重さに耐えられるかをチェックしましょう。積み込む荷物の「量」と「重量」は共に重要なポイントになります。

収納性

アウトドアキャリー自体の収納性も重要なポイントです。自宅からキャンプ場まで車で運ぶ時、車に積みやすいようにコンパクトに収納できるタイプが理想です。

タイヤの大きさと形状

アウトドアキャリーは舗装路で使用することの方が少ないでしょう。基本的には荒れた路面でも移動しやすいタイヤの形状になっていますが、タイヤの大きさは様々です。デザイン重視でタイヤが大き過ぎたりすると、小回りがきかなかったり、収納時に邪魔になったりするタイプもあるのでチェックしましょう。

これらのポイントを考えても、キャプテンスタッグの収束型アウトドアキャリー「UL-1031 CSブラックラベル 収束型4輪キャリー」と「UL-1030 キャンプアウト 収束型4輪キャリー（カモフラージュ）」は、皆様に是非ともチェックしてもらいたいアイテムですね。

★参考：アウトドアキャリーで荷物運びも楽々な今時アウトドア｜キャプテンスタッグ アウトドアライフ