【クイズの解説】春の新生活に備えよう!ご自宅の防犯ポイント
防犯・防災クイズ 第60問

進学や就職、転職などのご家族の生活が大きく変化する4月は大人の不在時間が長くなる傾向があり、防犯面での注意が必要です。侵入窃盗の場所として全体の約6割を占めるのが「住宅」ですが、一戸建住宅で最も多い侵入手段は次のうちどれでしょう?
- 【1】 無施錠
- 【2】 ドア錠破り
- 【3】 ガラス破り
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正解と解説
【3】ガラス破り
過去の警視庁発表によると空き巣の侵入手段は、一戸建住宅で最も多い侵入手段が「ガラス破り」(58.8%)。一方、中・高層住宅及びその他の住宅では「無施錠」(いずれも40%以上)が最多でした。
ガラスを割ると大きな音がして「周囲が気付くのではないか?」と思われがちですが、ドロボウたちは「焼き破り」や「こじ破り」など、大きな音を立てずにガラスを割る方法を知っているのです。
ガラス破りの防犯対策
既に窓に付いているクレセント錠の他にも「補助錠」を見えない場所にとりつけておくと有効です。ガラスそのものを「防犯ガラス」や「強化ガラス」に取り変えるのも良いですし、窓に衝撃があるとアラームが鳴る防犯グッズも販売されています。また、より心強い対策としてはホームセキュリティの導入が有効です。
空き巣に狙われないために
ドロボウは狙う家の家族構成や生活パターンを入念に調べているケースも多くあるようです。空き巣に狙われないためにご自宅の防犯ポイントをチェックしてみましょう。
・合鍵を外部に置かない
合鍵を新聞受けや植木鉢などに隠していると、隠し場所を見られて侵入される恐れがあります。
・箱や脚立などはきちんと片付ける
ドロボウが2階への侵入を企てるとき、雑多に置かれた箱、脚立、自転車などを足場にすることも……。足場となりそうなものは置かないことが大切です。
・庭の植木は定期的に手入れする
庭がこんもり茂っていると、侵入者の隠れミノに。定期的に剪定し、外から適度に家の様子が見える隙間を作っておくのがベターです。
家族の生活が大きく変化する4月。大人の不在時間が長くなれば、自宅のセキュリティや子どものお留守番など、さまざまな心配事が出てきますね。
ALSOKでは、新生活が始まる今こそ家族みんなで知っておきたい防犯のポイントをご紹介しています。ぜひご参考ください。