【クイズの解説】子どもの防犯ポイント
防犯・防災クイズ 第56問

子どもが留守番を始める前の防犯のポイントをALSOKが覚えやすくまとめた覚え言葉に「いいゆだな」があります。
【な】の意味として、○○○に入る適切な言葉はどれでしょう?
- 【1】 なかに入ってすぐごはん
- 【2】 なかに入ってすぐ手洗い
- 【3】 なかに入ってすぐ戸締り
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正解と解説
【3】なかに入ってすぐ戸締り
12月に入り、冬休みを楽しみにしている子どもたちも多いと思います。 日の入りが早くなると帰宅時の道中が薄暗くなり、子どもが犯罪に巻き込まれるリスクも高くなります。
そんな子どもだけでの外出や留守番をする機会が増えるこの時期に、親子で確認しておきたいのが「子どもの防犯対策」です。
過去の統計によると、20歳未満の被害発生場所は「道路上」と、次いで「住宅」での被害が報告されています。(警視庁「平成25年警察白書」より)
外出時に子どもが犯罪に巻き込まれないためにも、事前に通学路やよく通る場所などの危険箇所をチェックし、子どもと共有しておくことが大切です。
特に犯罪者が好む場所と言われているのが、駐車場等の「入りやすい場所」かつ「見えにくい場所」だと言われています。子どもと一緒に歩いてみて、注意が必要な場所や、緊急時の避難場所などについて教えておきましょう。
防犯覚え言葉「いいゆだな」
住宅での被害も報告されていることから、留守番時にも十分な注意が必要です。ALSOKでは、お子様が外出先から帰って留守番を始める前のポイントとして、防犯覚え言葉「いいゆだな」を提唱しています。
【い】:いえのカギを見せない。
これから留守番することがわかってしまうので、家に着くまではカギは人から見えないところにしまっておく。
【い】:いえのまわりをよく見る。
家の近くに人が隠れていないか、または尾行されていないか、家に入る前に確認する。
【ゆ】:ゆうびん受けをチェック。
郵便受けがいっぱいだと、空き巣が家に誰もいないと思って入ってきてしまう可能性があるため、留守番前に郵便物を取り込むようにする。
【だ】:だれもいなくても「ただいま!」
家の中に家族がいるように見せかけ、子どもだけで留守番していると悟られないようにする。
【な】:なかに入ってすぐ戸締り。
カギが開いていたら、悪い人が入ってくる可能性があるため、玄関だけでなく、家全体の戸締りを確認してから留守番を開始する。
防犯覚え言葉「いかのおすし」
また、子どもの外出時の防犯のポイントである防犯覚え言葉の「いかのおすし」もあります。 留守番前の「いいゆだな」にあわせて親子で確認しましょう。
ALSOKあんしん教室
ALSOKでは、これまでのノウハウを生かし、守りのプロであるALSOKのガードマンによる小学校での防犯教室「ALSOKあんしん教室」を実施しています。授業では、子どもたちに普段の生活に潜んでいる危険に気づかせ、安心して暮らしていけるためのアドバイスを行います。
- 対象:公立・私立を問わず小学校
- 費用:無償
- 学習時間:45分間
この他にも、公式サイトでは防犯グッズや、防犯に役立つコラムをご紹介しています。 ぜひお役立てください。
★参考:子どもの防犯|ALSOK
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