キャッシュメモリーとは?

ストレージクイズ 第4問

問題

キャッシュメモリ(Cache Memory)は、処理速度を飛躍的にあげることができます。前回読み出した内容を「○○○○○」しておくことで、次回からはハードディスクより読み書きが早いメモリからデータを読み出せるので、処理速度をあげることができます。さて、○に入るのは次のうちどれでしょう?

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  • 【1】 高速にハードディスクにアクセス
  • 【2】 一時的にメモリに保存
  • 【3】 常にデータの一部を保存

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正解と解説

【2】一時的にメモリに保存

キャッシュメモリ(Cache Memory)とは、ハードディスク(磁気ディスク装置)において、メモリを使用して処理時間を短縮する制御方式です。

ハードディスクは機械的な動作を行うため、CPUの処理速度から見れば非常に遅い機器です。前回読み出した内容を一時的にメモリに保持しておくことで、次回からはハードディスクより読み書きが早いメモリからデータを読み出せるので、処理速度をあげることができます。

【キャッシュメモリの仕組み】

◆キャッシュメモリにデータがない場合(Cache Miss Hit)
ホストCPUはデータを読み込む際に、まずキャッシュメモリ上を探します。 キャッシュメモリにデータがない場合は、ハードディスクにデータを探しに行きます。

◆キャッシュメモリにデータがある場合(Cache Hit)
キャッシュメモリにデータがある場合は、キャッシュメモリからデータを読み込むことができます。ハードディスクに比べて読み書きが早いメモリからデータを読み出すため、処理速度が向上します。


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★参考: キャッシュメモリ(Cache Memory)とは|富士通



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