【クイズの解説】仕事と介護を両立させる秘訣は?
介護クイズ 第20問

介護離職で仕事を辞めた人の多くは、離職後の精神面、肉体面、経済面の負担が増したと回答しています。では、仕事と介護を両立させる秘訣とは何でしょう?
- 【1】 自分ですべてやる(周囲に迷惑をかけない)
- 【2】 自分から情報を集める(ネット情報を駆使)
- 【3】 一人で抱え込まない(孤立の穴に落ちない)




正解と解説
【3】一人で抱え込まない(孤立の穴に落ちない)
いざ介護が始まったとき、かけがえのない方のためにできるだけのことはしてあげたい、と考えるのは自然なことです。しかし、介護が続く期間は先が見えません。場合によっては、介護が重篤化し、仕事に支障がでて、退職を考えざるを得ないことがあるかもしれません。しかしながら、何より大事なことは、「一人で抱え込まない(孤立の穴に落ちない)」ということです。
「仕事と介護の両立に関する労働者アンケート調査」では、離職前と後の変化を精神面、肉体面、経済面で訊いていますが、大半の人がどの面でも離職後の負担が増したと回答しています。
また離職して介護に専念したとしても、看取った後に、離職前と同様の条件で再び働くことは大変難しいという現実があります。
仕事を続けていれば、安定した収入が入ります。そのお金で介護保険や自治体、民間のサービスを利用することができます。自分一人で介護を背負い込むのではなく、外部サービスを上手に利用しながら介護を続けていくことを考えましょう。
具体的にどのようにすればよいか、そのポイントは4つあります。
- 介護を支える制度を知り利用する
- 地域・職場に相談する
- 家族と良好な関係を築く
- 自分の時間を確保する
MY介護の広場の公式サイトでは、この4つのポイントを詳しくご案内しております。ぜひご参考ください!
(※上記解説文の内容は2016年1月現在のものです。 制度の改正等により内容が相違する場合もございますので予めご了承ください。)
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