タコ(足裏の角質)とは

フットケアクイズ 第65問

問題

足にできるタコ(胼胝)は、角質層の一部が厚くなってしまった状態のことです。皮膚が〇〇〇して厚くなり、更には硬くなっていきます。さて、〇に入るのは?

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  • 【1】 汗によって酸化
  • 【2】 表面(外側)に向かって増殖
  • 【3】 外部との摩擦で燃焼

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正解と解説

【2】表面(外側)に向かって増殖

タコは、圧迫などの刺激が繰り返されることが原因で皮膚の防御反応が起こり、角質層の一部が厚くなってしまった状態のことです。皮膚が表面(外側)に向かって増殖して厚くなり、更に硬くなります。

なんで厚くなるの?


皮膚の役割は、皮膚に触れるもの(外部からの刺激)から体を守り、内部の水分が逃げていかない(蒸発しない)ようにすることです。そのため、刺激や圧力が何度も繰り返しあるような場所の皮膚は、防御反応として厚くなります。それがタコです。

足の裏、足の親指の付け根、カカトなどに出来ることが多い症状です。皮膚が硬くなった箇所は黄色味を帯びた色になり、だんだん盛り上がってきます。

皮膚が厚く鈍感になっているので痛みはありませんが、悪化すると圧痛を感じたり、亀裂(皮膚のひびわれ)が生じると、強い痛みを感じることがあります。

★参考: かかとのひび割れ・足裏の角質ケア|ドクターネイル・爪革命

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