【クイズの解説】ストーカー被害実態と対処の知識
防犯・防災クイズ 第2問

平成25年6月26日、改正ストーカー規制法が成立しました。警察庁によると毎年1万件以上のストーカー被害が確認されています。では、ストーカー被害にあったときの対処・心掛けとして正しいのは?
- 【1】 人通りが多く、混雑した道は避ける
- 【2】 怪しい手紙はシュレッダーにかける
- 【3】 移動経路を意図的に変更する
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正解と解説
【3】移動経路を意図的に変更する
ストーカー規制法が施行されたのは2000年のこと。平成25年6月26日には、改正ストーカー規制法が成立しました。しかし、現在に至るまで、悪質なストーカーによる被害や相談が絶えることはありません。警察庁によると、ストーカー事案の認知件数は、平成17年から5年連続で増加。平成23年には少し下がったものの、2012年の「ストーカー事案」に関する全国の警察への相談件数は2万4483件で、前年比32%増となりました。
ストーカー行為とは、恋愛感情などの好意の感情を満たす目的やその感情が満たされなかったことへの恨みをはらす目的で、同一の人やその家族に「つきまとい等」の行為を繰り返すこと。もしストーカー被害にあってしまったら、一人での行動は極力控えるように心がけてください。
例えば、移動の際は、なるべくタクシーや公共機関を使い、家族や友人に迎えに来てもらうようにしましょう。また、移動経路は意図的に変更する、人通りの多い道を選んで歩くようにすることが大切です。音楽を聴きながら、携帯電話でおしゃべりしながらの一人歩きは、周囲への注意が行き届かなくなるため、非常に危険です。
また、ストーカーからと思われる怪しい手紙などは警察に相談するときに備えて捨てずに保管しておいて下さい。今まで受けた被害の内容や現在の状況を記録しておくことも対処する上で重要なポイントです。
この他にもALSOKライフサポートコラムでは、ストーカー被害の実態や被害にあったときの対処のポイントなどをご紹介しています。ぜひご覧ください。