為替レートの歴史

為替クイズ 第11問

問題

現在、為替レートは刻一刻と変動しておりますが、 以前日本では1949年から25年間、米ドルに対して固定相場制をとっておりました。 当時、1ドルの価値はいくら?

  • 【1】 1ドル 90円
  • 【2】 1ドル 180円
  • 【3】 1ドル 360円

正解と解説

【3】1ドル 360円

「固定相場制」とは、決済に利用される為替レートが、一定相場に決められている取引制度のことです。第2次世界大戦後、1949年-1971年8月までの25年間は、円ドル固定レートの時代でした。ブレトン・ウッズ体制の下、日本円と米ドルの交換レートは1ドル=360円に固定され、 1971年8月15日、ニクソン大統領によって『新経済政策』が発表されるまで続いています。

現在では、米ドルや日本の円、欧州のユーロといった国際通貨は、基本的に市場取引で各通貨の相場が決まります。経済情勢によって通貨は価値が高まったり、下がったりする「変動相場制」となっています。

★参考 「外為オンライン」の為替レート情報


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