いろんなサケの呼び名

さかなクイズ 第5問

問題

シロサケには色んな呼び方がありますが、脂ののり具合もよく、 一切れがなんと3,000円以上もする高価なサケをなんと呼ぶ?

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  • 【1】 めじか
  • 【2】 あきのじ
  • 【3】 けいじ

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正解と解説

【3】けいじ

 「シロサケ」の標準和名は単に「サケ」ですが、「サケ」では「ベニザケ」・「ギンザケ」と区別がつかないので、一般には「シロサケ」の名前が通用しています。「サケ」を「シャケ」と言っている人もたくさんいます。

 北海道では、「サケ」は秋になると産卵のために戻ってくるので「秋サケ」「秋味(あきあじ)」とも呼んでいます。北海道でとれる「秋サケ」のうち山形県、新潟県の川に戻る「サケ」はまだ成熟途中で鼻の曲がりも少なく、目と口の間の長さが短いので「目近(めじか)」と呼んでいます。
 さらに、「秋サケ」に混じって「鮭児(けいじ)」と呼んで、脂ののり具合もよくおいしく、一切れがなんと3,000円以上もする高価なサケもあります。この魚はオホーツク海を回遊し、翌年以降にロシアの川に産卵する未成熟魚ですが、日本の近くに回遊してきたときに獲れる魚です。


★参考: サーモンミュージアム「鮭の名前や呼び名」

鮭の情報満載!サーモンミュージアム