遺言の意義

法律クイズ 第16問

問題

遺言は方式及び内容が民法によって定められており、民法に沿って書いてなければ法的に有効とならない。

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  • 【1】 YES
  • 【2】 NO

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正解と解説

【1】YES

 遺言はただ自分で書けばそれが遺言になるかというと,残念ながらNOです。
法的に有効な遺言となるためには,その方式及び内容が民法に適したものである必要があります。
つまり,要件を満たしていない遺言は無効になってしまう可能性があるのです。
遺言は,遺言者の生前の意思を死後において実現させるものであり,特に財産に関するものが中心となるため,遺言の存在や内容の真実性が保証されなければ争いが生じてしまいます。このような争いを未然に防ぐため,遺言の要件は民法において厳格に定められているのです。


★参考: 遺言・相続に関する知識

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