高速道路の交通事故

交通安全クイズ 第199問

問題

平成 28 年中の高速道路での交通死亡事故件数を違反別 (第1当事者)にみた場合、最も多い違反は次のうちどれでしょう?

※第1当事者=交通事故の当事者のうち過失が最も重い者、又は過失が同程度の場合は被害が最も軽い者。

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  • 【1】 前方不注意
  • 【2】 操作方法不適
  • 【3】 最高速度違反

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正解と解説

【1】前方不注意

平成28年中の高速道路での交通死亡事故件数を法令違反別(第1当事者)にみた場合、最も多い違反は前方不注意(43.4%)で、次いで動静不注視(24.9%)、安全不確認(12.5%)と続いています。

高速道路での死亡事故を防ぐためには「前方をよく観る」という運転の基本を常に意識しておくことが大切です。

豆知識:「第1当事者」とは?


ニュースなどで交通事故の「第1当事者」という言葉を耳にすることがあるかと思いますが、事故に関わった当事者のなかでも一番過失が重い人が第1当事者となります。もし、当事者同士の過失割合が同程度の場合には、人身傷害の程度がもっとも軽かった人が「第1当事者」となります。

★参考: SJクイズ2017年8・9月号 | HONDAの交通安全

HONDAの交通安全情報紙