夏休みの高速道路での危険予測

交通安全クイズ 第197問

問題

ヒントページのアニメーションを見て下さい。車の多い高速道路で観光地に向かっています。今回のシーンで危険を察知するのに最も大きなヒントになっていたのは次のうちどれ?

ヒントを開く

  • 【1】 道路情報板
  • 【2】 前を走るバスと車
  • 【3】 右側の車

ヒントを見てから回答してね!

正解と解説

【1】道路情報板

今回の場合、前方に道路情報板があり、そこから前方の渋滞を知ることができました。また、右側を走る車のブレーキランプやハザードランプからも前方の渋滞を緩和することができたので、これらの情報を見落とさないようにして、渋滞を早めに発見して減速することが大切です。

高速道路での事故の7割は「追突」


平成27年に高速道路で起きた光津自己は9,842件に上り、そのうち最も多いのは「追突(7,193件)」で、全体の7割を超えます。夏休みやお盆は渋滞が発生しやすく、渋滞最後尾への追突事故が起きやすいので注意が必要です。

ナビやスマホなどへの脇見に注意!


ナビでルートを確認するのも脇見になり、わずか1秒間の脇見でも、時速80kmでは約22m、時速100kmでは約28mも車は進んでしまいます。平成27年の「違反別交通事故発生件数」でも「前方不注意」が約44%と最も多くなっていました。

高速走行時は、わずかな脇見や反応の遅れも追突事故につながってしまいます。普段から車間距離を十分取り、道路情報板やハイウェイラジオなどで渋滞情報を早めに確認するようにしましょう。

★参考: 夏休みの高速道路での危険予測 | Hondaの交通安全

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