トレッドパターンの役割と種類

タイヤクイズ 第140問

問題

トレッドパターンは用途に応じて4つの種類に大別できます。その中でも”操縦性や直進安定性が高い、転がり抵抗が少ない、排水性がよい、横滑りに強い”といった特長を持つパターンは、次のうちどれでしょう?

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  • 【1】 リブ型パターン
  • 【2】 ラグ型パターン
  • 【3】 ブロック型パターン

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正解と解説

【1】リブ型パターン

タイヤが路面と接触する部分を「トレッド部」といいます。トレッド部の表面には模様(トレッドパターン)が刻まれ、グリップや排水、スリップの抑制といった性能を発揮します。主な役割は次の様になります。

◆トレッドパターンの役割
・自動車の駆動力や制動力を路面に伝える
・路面からの水を排水させ、トレッドを路面に密着させる
・スリップなどを抑制し、操縦安定性を高める
・乗り心地や静粛性を向上させる

トレッドパターンは用途に応じて4つの種類に大別できます。その1つ「リブ型パターン」は、直線またはジグザグの連続した溝をもつパターンです。特長として、操縦性や直進安定性が高い、転がり抵抗が少ない、排水性がよい、横滑りに強いなどがあります。

ダンロップでは様々なトレッドパターンを開発・実用化して、タイヤの性能に磨きをかけています。ただし、トレッド面の摩耗が過度に進むと本来の性能を発揮できなくなりますので、安全で快適なドライブを行うためにも定期的なタイヤ点検を心がけてください。

★参考: トレッドパターンの役割と種類|ダンロップタイヤ