氷上性能を向上させたコンパウンド

タイヤクイズ 第133問

問題

ダンロップで開発された「コンパウンド」や「パターン」技術により、スタッドレスタイヤの氷上性能・効き長持ち性能・雪上性能を同時に向上させつつ、ライフ長持ち性能をキープさせることが可能となってきました。その技術の中でも、凍結路面との接触面積を増やし、氷上性能を向上させたコンパウンドとは、次のうちどれでしょう?

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  • 【1】 しなやか成分
  • 【2】 超密着ナノフィットゴム
  • 【3】 高密度ゴム

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正解と解説

【2】超密着ナノフィットゴム

凍結路面でタイヤが滑る原因は、氷の表面に見えない凹凸があり、タイヤと路面の接触面積が小さくなるからです。

そこでスタッドレスタイヤ「WINTER MAXX 02(ウインターマックス ゼロツー)」には、タイヤの補強剤であるシリカの分散性を高める新ポリマー「超密着ナノフィットゴム」を採用。氷表面の微細な凹凸にタイヤ表面をしっかりと密着させることに成功しました。

さらに、独自のトレッドパターンとなる「MAXXグリップパターン」には、従来モデル「ウインターマックス 01」に比べて約17%増量された「MAXXシャープエッジ」と呼ばれるサイプ(トレッド面の細かい溝)がビッシリと配されており、これが凍結路面を引っかくことですぐれたグリップ力を発揮しています。

このように「超密着ナノフィットゴム」と「MAXXグリップパターン」によって、「ウインターマックス 02」の氷上ブレーキ性能、コーナーリング性能はさらに向上しています。

★参考: スタッドレスタイヤの雪上性能|ダンロップ

ダンロップのスタッドレスタイヤ