長持ち性能を支える「しなやか成分」

タイヤクイズ 第130問

問題

ゴムに熱や圧力が加えられたとき、従来のゴムと比較して「しなやか成分」配合ゴムでは、どのような変化がみられたのでしょう?

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  • 【1】 ゴムの軟化剤(オイル)浸出によるシミが少ない
  • 【2】 ゴムに含まれるオイルがあぶら取り紙みに多く出る
  • 【3】 どんなに熱や圧力が加わってもオイルが全く出ない

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正解と解説

【1】ゴムの軟化剤(オイル)浸出によるシミが少ない

ダンロップの最新のスタッドレスタイヤでは、高機能バイオマス材料「しなやか成分」の開発により、「しなやか成分」がポリマーと結合してオイルが抜けにくくなっています。

走行と同じようにゴムに“熱”と“圧力”を加えると、従来ゴムでは軟化剤(オイル)が染み出し、あぶら取り紙にシミができるのに対し、「しなやか成分」配合ゴムは浸出によるシミが抑制されます。

また、ダンロップの従来のスタッドレスタイヤ(DSX-2)では、ゴムの中の混ぜ物と、ゴムの境目に力が集中しゴムが破壊され摩耗が進行しやすいのに対し、WINTER MAXXシリーズは、混ぜ物のない高密度のゴムを使用することで摩耗の発生を抑制しています。高密度のゴムでは路面からの力が集中しないので破壊が進みにくくなっているのです。

★参考: スタッドレスタイヤの長持ち性能|ダンロップ

ダンロップのスタッドレスタイヤ