野生鳥獣による農作物被害

防犯・防災クイズ 第43問

問題

野生鳥獣による農作物被害は、年間約200億円に上ります。被害を防止するために、捕獲用の「わな」の設置が全国的に進んでいますが、有害鳥獣対策の課題の1つとされているのは、次のうちどれでしょう?

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  • 【1】 被害額全体の約6割がサルの仕業であること
  • 【2】 わなの見回りや捕獲した際の作業負担が大きいこと
  • 【3】 シカやイノシシなどの個体数が減少していること

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正解と解説

【2】わなの見回りや捕獲した際の作業負担が大きいこと

シカ・イノシシ・サルなどの野生鳥獣による農作物被害が深刻化・広域化しており、国および多くの自治体がさまざまな対策を講じているものの、全国の被害金額は平成26年度で年間約200億円に上り、依然として大きな社会問題となっています。

一方で、鳥獣の生息域の拡大、狩猟者の減少・高齢化、耕作放棄地の増加などの背景から、野生鳥獣を捕獲するための「わな」の設置が全国的に進んでいるものの、わなの見回りや捕獲の際の作業負担が大きく、効率的な運用が課題の一つとなっています。

そこでALSOKでは、鳥獣被害対策の労力とリスクを低減し、わなの稼働率向上をサポートするサービスを提供しています。

◆鳥獣対策の概要
鳥獣わな監視装置は、わなが作動すると自動起動してメールを送信し、管理者にわなが作動したことをお知らせします。管理者がわなの作動状況を把握でき、さらにカメラ付きのサービスならば作動状況を画像で確認できるため、わなの見回りにかかる労力の低減や稼働率の向上が期待できます。

【導入メリット】
・見回りに掛かる労力の低減 (見回り頻度)
・錯誤捕獲の早期発見
・オリやわなの稼働率が向上
・食肉としての価値向上(早期の止め刺し)

ALSOKは鳥獣被害防止事業に参入することで日本の農業と農作物を守り、今後も暮らしの安全安心に繋がるサービスを提供してまいります。

★参考: 有害鳥獣対策 | ALSOK



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