「見えやすくて、入りにくい」環境づくり

防犯・防災クイズ 第42問

問題

犯罪を起こりにくくするポイントのひとつは「見えやすくて、入りにくい」環境を作ることです。ALSOKでは各種防犯対策について提案を行っていますが、今回ヒントでご紹介している事例で実践されたことは次のうちどれ?

ヒントを開く

  • 【1】 風を防ぐ植栽をし、音を吸収する砂利を敷き詰めた
  • 【2】 除草をした後に、大きな音が出る砂利を敷き詰めた
  • 【3】 防犯カメラを設置し、音を感知する砂利を敷き詰めた

ヒントを見てから回答してね!

正解と解説

【2】除草をした後に、大きな音が出る砂利を敷き詰めた

これから涼しくなる季節。クーラーを使わずに窓を開ける人が増えるので、防犯にも注意したいところです。ALSOKでは各種防犯対策について提案を行っていますが、犯罪を予防するポイントのひとつは「見えやすくて、入りにくい」環境を作ることです。

◆見えやすさ(監視性)
周囲の植栽が生い茂っていると、敷地内に泥棒がいても周囲から気付かれる可能性が低いため、泥棒は家に侵入しやすくなります。また、植栽の手入れが悪いと「ここなら、見つからずに侵入できる」と感じさせることになります。そのため、植栽の手入れをし、泥棒が隠れる場所(死角)を無くす必要があります。

◆入りにくさ(領域性)
敷地の周囲にフェンスがあれば、入ってはいけない境界を示すことができます。さらに、フェンスが頑丈で高ければ、入りにくいイメージを作ることができます。このようなフェンスは泥棒にとって、「入りにくい」だけでなく、「逃げにくい」フェンスとも言えます。

以上から「見えやすくて、入りにくい」環境を作る防犯につながります。

今回の事例では、頭の高さまで伸びた雑草が見通しを悪くしていました。人が潜んでも分かりにくい状態になっていましたが、除草をした後に大きな音が出る砂利を敷き詰めた事で、周囲から見えやすく、犯罪者が嫌う大きな音を発するように環境が改善されています。

★参考: 防犯対策「ALSOK音砂利」導入事例のご紹介



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