相続対策における生前贈与の活用

介護クイズ 第14問

問題

学資保険料を生前贈与することで、祖父母、父母、孫、3者それぞれのメリットがあります。では、孫にとってのメリットは次のうちどれ?

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  • 【1】 万一の際、保険料の払い込みが不要になる
  • 【2】 教育資金が支払われる
  • 【3】 相続財産を減らすことができる

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正解と解説

【2】教育資金が支払われる

相続の準備にはさまざまなものがありますが、相続対策で重要なのは、相続争いを起こさないこと、現金対策、相続税対策です。MY介護の広場では、皆が喜ぶ相続対策として、生前贈与における学資保険の活用をご紹介しています。

お子さんお孫さんの成長は日々楽しみなものです。
大学進学までに一般的には多額の教育費がかかるので、計画的な教育資金の準備が大切です。
一つの方法として、学資保険のしくみを上手に使うことにより、子供の教育関係周辺の資金として活用できるとともに相続対策の一つとして利用することができます。

学資保険の保険料を生前贈与することで3つのメリットが生まれます。

【契約形態】契約者・・父母、被保険者、受取人・・子

○契約者である父母に万一の際、以後の保険料の払い込みが不要になる
○孫には契約どおりの金額・回数で、教育資金が支払われる
○祖父母にとっては相続財産を減らすことができる

まず祖父母が孫の父母にあたる親世代に学資保険の保険料を生前贈与します。贈与を受けた父母が学資保険の契約者になると、契約者である父母に万一の際、以後の保険料の払い込みが不要になるとともに、孫には契約どおりの金額・回数で、教育資金が支払われます。
祖父母にとっては相続財産を減らすことができ、父母は万一の場合の教育資金を確保できることになりますので、三方良しのしくみになります。

他人事ではない相続について、一度、ご自身で考え、ご家族とお話ししてみることはとても大切なことですね。

★参考: 相続対策における学資保険料の生前贈与|MY介護の広場

(※上記解説文の内容は2015年7月現在のものです。 制度の改正等により内容が相違する場合もございますので予めご了承ください。)

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