DHA ・EPAが豊富なマサバ

さかなクイズ 第94問

問題

ドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)を豊富に含むマサバ。秋から冬にかけて旬を迎えますが、冬場に脂が最も乗ったものを何と呼ぶ?

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  • 【1】 冬さば
  • 【2】 寒さば
  • 【3】 塩さば

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正解と解説

【2】寒さば

マサバは日本の食用魚として重要な魚です。
同属のゴマサバと違って腹部に黒点はなく、成魚は全長50cmほどで体の断面はやや平たいのが特徴です。地方名として、本サバ(各地)、平サバ(静岡・高知)、ヒラス(長崎)、タックリ(鹿児島)などがあります。

産卵後の夏は味が落ちるますが、秋には回復し「秋サバ」といわれるように旬を迎えます。さらに、冬場には脂が最も乗った「寒さば」と呼ばれるものが特に美味!ドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)を豊富に含みます。

最近では、マサバの中から優れたものを選んで差別化し、各地で多くの「ブランドさば」が生み出されています。
その例として、大分県の関さば、神奈川県の松輪サバ、青森県八戸市の八戸前沖鯖など、各地の地域ブランドがあります。

★参考: マサバ|おさかなギャラリー