おとしよりがつまずきかねない、家の中のあぶないところ

介護クイズ 第8問

問題

おとしよりになると足の筋力がおとろえ、すり足歩行になりがちです。では次の中で、つまずく危険性が3つとも高い組み合わせになっているのはどれ?(PDF画面にヒント!)

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  • 【1】 浴そう、やかん、お風呂場のタイル
  • 【2】 スリッパ、部屋の入り口の段差、電気コード
  • 【3】 こたつふとん、みかん、カーテン

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正解と解説

【2】スリッパ、部屋の入り口の段差、電気コード

おとしよりになると、足の筋力がおとろえ、すり足歩行になりがちです。そのため、若い人にとって平気な場所でもお年寄りはつまづく危険性があります。
MY介護の広場では、おとしよりがころんで危ない場所をご紹介しておりますのでぜひご参考ください。

◆カーペットのめくれ
カーペットなどはわずかな厚みですが、おとしよりはつま先の上がりにくい人が多いので、つまずく危険性があります。

◆こたつふとん
つまずく危険性があります。

◆新聞紙や雑誌
床においた新聞紙や雑誌は、つまずく危険性があります。
また、気がつかずにふんでしまい、すべって転ぶこともあります。

◆スリッパ
つまずく危険性があります。また靴とちがい、ゆとりがあるので、ぬげたり、すべったり、転びやすくなります。

◆部屋の入り口の段差
大きな段差よりも気をつけずに無意識に歩くので、数センチ程度の段差につまずく危険性があります。

◆階段
足の筋力がおとろえ、階段から落ちる危険性があります。また靴下などをはいていると、階段がすべりやすくなります。

◆お風呂場(ふろば)のタイル
タイルはぬれるとすべりやすくなり、転ぶ危険性があります。

◆浴そう
入浴でのぼせると、浴そうから上がるときにふらつく危険性があります。

◆ 電気コード
コードが床にはっていると、つまずく危険性があります。

◆カーテン
長めのカーテンは足にからまり、つまずく危険性があります。

◆暗いろう下
明るい室内から、暗いろう下などに急に出たとき、目がなれず転ぶ危険性があります。

皆さまの家の中についても、危ないところを家族全員で考えてみませんか?きっと、気づけることがあると思いますよ。

★参考: おとしよりを知ろう

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