ブリとヒラマサの見分け方

さかなクイズ 第86問

問題

ヒラマサとブリはよく似ていて、プロでも見間違えることがありますが、簡単な見分け方があります。さて、ヒラマサの説明として正しいのはどれ?

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  • 【1】 頭が長くてとがってるのがヒラマサ
  • 【2】 口角が上がっているのがヒラマサ
  • 【3】 黄色い帯と胸ビレが重なっているのがヒラマサ

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正解と解説

【3】黄色い帯と胸ビレが重なっているのがヒラマサ

ヒラマサとブリはよく似ていて、プロでも見間違えることがあります。最も分かりやすいのは、体の黄色い帯と、胸ビレの位置関係です。

■ヒラマサとブリの簡単な見分け方
ヒラマサは、黄色い帯が胸ビレに重なっています。黄色い帯の下に胸ビレがあるのがブリです。口角に丸みがあるのがヒラマサで、角ばっているのがブリ。

その他にも、頭の長さ(ブリは長く、ヒラマサは短い)や、体高の断面(ブリは丸みがあり、ヒラマサは平たい)なども見分けるポイントです。

ヒラマサの身は淡い桃色で、よく締まった肉質と上品な脂乗りを合わせ持つ高級魚。刺身、寿司、塩焼き、煮付け等で食されます。旬は夏場、ブリの味が落ちる季節なので重用されます。

なお、5kg以上の大型魚には、餌に由来する「シガテラ毒」をもつ個体があるので注意しましょう。

★参考: ヒラマサ|おさかなギャラリー