保育・幼児教育学と大学

進学情報クイズ 第3問

問題

保育・幼児教育は、子どもの健全な成長発達をめざす保育・幼児教育のあり方を、多様な観点から追究する学問です。資格の取得など、○○○として必要な能力を修得します。さて、○に入るのは?

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  • 【1】 栄養士
  • 【2】 教育者
  • 【3】 社会人

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正解と解説

【2】教育者

保育・幼児教育は、子どもの健全な成長発達をめざす保育・幼児教育のあり方を、保育学や児童教育学、心理学、保健・体育学など多様な観点から追究します。

おもに保育士や幼稚園教諭、小学校教諭などの資格取得を目的とし、教育者として必要な能力を修得します。
大学の教育学系学部、家政学系学部、一部の健康・体育系学部で学ぶことができ、大学の付属幼稚園などで日常的に実習を行うところも多いようです。

大学では、一般的に希望の保育・幼児教育関連資格に応じてカリキュラムが編成されています。
1・2年次では保育・児童学の概論や研究方法、関連諸学(児童心理学、教育原理、児童文化、保健・栄養など)、さまざまな指導科目(国語、音楽、体育、図画工作など)、実習を学びます。
2・3年次以降はさらに専門的・応用的な教育分野に関連する講義や実習(保育実習・幼稚園実習)を受講して卒業研究(論文)と資格取得をめざします。

◆まめ知識「保育園と幼稚園の違い」
 幼稚園は3歳から小学校入学までの未就学児童を対象にした文部科学省の管轄下にある教育施設です。これに対して、0歳児から預かる保育所は厚生労働省管轄下の児童福祉施設となります。
 預かる時間も幼稚園が原則1日4時間であるのに対して保育所は8時間など様々な違いがあります。

★参考: マイナビ進学|保育・幼児教育が学べる大学