日本で発明された加工食品

さかなクイズ 第117問

問題

魚を使ったある加工食品が、日本で本格生産・販売されるようになってから2018年で65年になります。さて、その加工食品とはなんでしょう?

ヒントを開く

  • 【1】 ギョーザ
  • 【2】 かまぼこ
  • 【3】 魚肉ソーセージ

ヒントを見てから回答してね!

正解と解説

【3】魚肉ソーセージ

魚肉ソーセージは日本で発明された食品です。その発祥は諸説ありますが、大正時代から日本各地の水産試験場で試作され、昭和10年(1935年)当時の農林水産省水産講習所の教授がマグロを使ってツナハムを試作販売したのが最初といわれています。

同じ頃、マルハニチロ(当時の日魯漁業)が、函館でサケ・マスのソーセージを最初に製造販売したとみられています。

マルハニチロ(当時の大洋漁業)で本格生産発売を始めたのは昭和28年(1953年)。以来、60年以上の超ロングセラー商品です。発売当時はクジラ、マグロなどが主な原料でしたが、今では白身魚のすりみが原料になっています。 

魚肉ソーセージは常温保存が可能で保存性に優れた食品です。そのままでも食べられますが、和洋中さまざまな料理素材として利用でき、持ち運びも簡単なのでアウトドアにも最適です。

★参考: 魚肉ソーセージの歴史